領収証作成

インボイス対応
項目(すべて任意)





 主な項目について

〔CSV形式明細ファイル〕
・先頭行を読み飛ばす
 CSVファイル内、先頭行にタイトル等がある場合、このスイッチをON(右側)にします。
・ファイルのサイズは、4KB(約4000バイト)以下です。
・処理行数は、13行までです。
・項目数の制限はありませんが、先頭から日付,摘要(商品名等),数量,単位,単価,税率の順番で並んでいること。
  非課税例、2024/10/21,商品ABC,10,個,320,0
 軽減税率例、2024/10/21,持ち帰り商品ABC,5,個,320,8
 標準税率例、2024/10/21,商品ABC,10,個,320,10

日付:文字列(例、2024/10/10)
摘要:文字列(例、雑貨ABC%%特価品等)
 ※複数行で出力したい場合、改行したい箇所に半角で、%% と%記号を2文字連続で指定します。また摘要文字列が長い場合は自動で折り返されます。

数量:5桁以内の半角数字のみ(例、1234)
 ※全角はNG、3桁ごとのカンマや円等は入れないでください。
単位:文字列(例、個等)2文字以下
単価:7桁以内の半角数字のみ(例、12345)
 ※全角はNG、3桁ごとのカンマや円等は入れないでください。
税率:半角数字のみ(0 または、8 または、10)
0:非課税、8:軽減税率、10:標準税率
 ※全角はNG、%は入れないでください。

〔宛名〕
不特定多数の者を相手とする事業者の場合、省略可能、また「上様」表記も可能
〔但書き〕
・標準税率対象、軽減税率対象、非課税に区分ができる程度の記載が必要
・また、軽減税率対象である旨も記載が必要
※レシート(明細書)の添付に代えることも可能
〔対価の額・消費税額〕
税率ごとに区分して記載
〔書類作成者の記載〕
屋号でも可能(交付する事業者が特定できる場合に限る)
〔インボイス登録番号の記載〕
インボイス登録番号を記載する(登録している場合)

〔発行元名称〕
お店名や会社名を社判イメージで入力します。
〔発行元住所・電話番号等、社判イメージ〕
住所、電話番号等、一般的な社判イメージを入力してください。
例、
  〒999-9999
  ××県××市××区1-1-1
  TEL.000-0000-0000
  FAX.000-0000-0000
  info@xxxxxx.co.jp
〔担当印画像〕
領収証の「担当印」欄に押印(表示)されます。
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〔会社印画像〕
領収証の社判イメージ上に重ねて押印(表示)されます。
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〔PDFパスワード〕
出力するPDFにパスワードを設定できます。パスワードを設定するとPDFを開くときにパスワードを求められます。不要な場合は空欄にしてください。

電子領収証は、紙の領収証に代わる、電子的な形式の領収証です。従来の紙の領収証と同様に、電子領収証は、商品やサービスの購入を証明するものです。電子領収証は、インターネット上で購入した商品やサービスの支払いに使用されることが一般的です。

電子領収証は、PDF、画像、またはテキスト形式で提供されることがあります。電子メール、テキストメッセージ、またはオンラインアカウントのメッセージボードなど、多くの方法で配信されます。電子領収証は、紙の領収証よりも環境に優しく、紛失や破損のリスクが低いという利点があります。

電子領収書では収入印紙が必要ないため、収入印紙代が削減でき、印紙の購入・貼付け・消印といった手間もかからなくなります。 収入印紙が必要なのは、紙で発行された課税文書のみです。 電子領収書の場合は通常紙に印刷することがないため、収入印紙は必要ありません。